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染の小道 | November 19, 2017

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【プレスリリース】東京都新宿区落合・中井の商店街114店舗が参加、地場産業「染色」で盛り上がる3日間

【プレスリリース】東京都新宿区落合・中井の商店街114店舗が参加、地場産業「染色」で盛り上がる3日間

▼「染の小道 2018」リリース第1弾(PDF 2.6MB)
http://somenokomichi.com/download/171110_smk_release.pdf

「染の小道」実行委員会(代表:東健太郎・東建築計画事務所代表)は、新宿区並びに新宿区染色協議会との共催により、2018年2月23日から同25日までの3日間、東京都新宿区の落合・中井エリア一帯でイベント「染の小道(そめのこみち)」を開催します。今回で10回目を迎え、累計で8万人以上を動員してきた、新宿区の地場産業である「染色」をテーマにした地域活性化の取り組みです。

エリア内を流れる妙正寺川に300mにわたって反物を架け渡す「川のギャラリー」、商店街の100店舗以上の軒先を、染色作家の新作のれんで飾る「道のギャラリー」の二大企画を軸に、染色体験や展示、着物ファッションショー、個々の参加店による小物販売や特別ランチメニューなど盛りだくさんのおもてなしで来街者を迎えます。

【定番企画】川のギャラリー

大正時代から染色産業の中心地となった新宿区内、神田川・妙正寺川流域。昭和30年代には300軒を超す染色関連業が集積し、東京の着物産業の一大生産地として栄えました。当時は職人が川底に降りて、反物を染めるために使った糊を洗い流していました。この光景を現代に思い出させるためのインスタレーションが「川のギャラリー」です。

川に架ける反物は、小紋や更紗など職人による伝統技法の染色に加え、小学校の授業や地域のイベントでみんなで染めた「百人染め」も展示。染色の過去と未来をつなぎます。

【定番企画】道のギャラリー

つくり手の染色作家を公募して、商店街の店舗などの展示場所を抽選で決定。作家は展示先と相談しながら、のれんを制作します。東京を中心に、北は仙台から南は沖縄まで全国各地から参加。さらに国内にとどまらず、韓国やフランスからも作家が出展します。

3回目となる2011年、51作品を展示したのを皮切りに、回を重ねるごとに展示場所となる参加店舗が増えています。近年は100カ所前後が参加。これまでに延べ625作品を展示してきました。2018年は107作品を展示する予定です。

【10周年企画】着物からワンピースまで染色作品を身にまとう

つくり手を身近に! 染の街のキモノショー 《会場》落合第五小学校

「染の小道」では2018年から2019年の1年間を10周年スペシャルイヤーとして、染めの魅力を伝える様々な新企画を発信して参ります。

スタートとなる2018年2月の目玉は、落合第五小学校の体育館を会場にしてショー形式で開催する本企画。伝統を受け継ぐ地元新宿区の作家の手仕事を中心に、染色の未来を担う学生の作品なども含め、計30点を超す着物をモデルが身に着け、ランウェイでお披露目します。本職のイベントプロデューサーを迎えて計画中の、会場の設えや演出にも注目です。

【10周年企画】幅広い染色体験が大集合!

染のがっこう 《会場》落合第二小学校

各種染色技法の体験を一堂に集めます。お子様にも人気のハンカチの絞り染めや、いろんな型紙を使って染める型染めなど。職人と触れ合い、染色に親しんでいただきながら手仕事の魅力と価値を伝えていきます。

また1枚の反物を来場者のみなさんで染める「千人染め」は、2019年開催の染の小道で「川のギャラリー」に展示します。

【共催企画】5年ぶりに大空間で開催、伝統工芸士の作品を間近に

新宿区染色協議会「染の王国・新宿」展示会 《会場》落合第五小学校

経験豊かな職人による着物や帯などの作品や、いろいろな技法の実演など、見所たくさんの展示会です。2013年に落合第五小学校で開催したのを最後に別会場に移っていましたが、今回久しぶりに約600m2の体育館全面を使っての一大企画となります。

この企画は新宿区染色協議会が主催し、同会に所属する工房や作家が出展します。国に認められた伝統工芸士や、新宿ものづくりマイスター「技の名匠」に認定されたメンバーの手仕事をご覧いただける貴重な機会です。

この他にも、道のギャラリー参加店での限定ランチやクラフト市、染色小物のワゴン販売など、街のあちこちで大小さまざまな催しを開催してお客様をお迎えします。詳しい情報は、来年2月上旬に予定している直前リリースでお届けいたします。

●開催概要

イベント名称:染の小道 2018(Some no Komich 2018)
開催場所:西武新宿線・都営地下鉄大江戸線「中井駅」周辺(東京都新宿区中井1・2丁目、上落合1〜3丁目、中落合1丁目)
開催日時:2018年2月23日(金)・24日(土)・25日(日)
《主な企画》
川のギャラリー各日10時-17時(設営・回収含む、雨天中止)
道のギャラリー各店舗の営業時間に準ずる
染の街のキモノショー25日午後@落合第五小学校
染のがっこう24日・25日 11:00-16:00@落合第二小学校
「染の王国・新宿」展示会(主催:新宿区染色協議会)24日・25日 10:30-16:30@落合第五小学校
公式サイト: http://www.somenokomichi.com/
Facebookページ:https://www.facebook.com/somenokomichi/
主催:「染の小道」実行委員会
共催:新宿区、新宿区染色協議会
後援:一般社団法人新宿観光振興協会

◆ 染色工房見学付きプレスツアーのご案内

日時:11月22日(水)15時-16時30分予定(開場14時45分)
場所:染の里 二葉苑(新宿区上落合2-3-6/西武新宿線・都営大江戸線中井駅から徒歩5分)
内容:「染の小道」のご紹介、護岸アート企画のご案内、二葉苑工房内(一般非公開)の見学
参加費:無料
参加ご希望の方はこちらのフォームから、媒体名・氏名・連絡先・参加人数を明記の上、ご連絡ください。会場準備の都合上、11/20(月)までにお知らせいただければ幸いです。

【当実行委員会について】染の街落合・中井を愛するメンバーがボランティアで運営する任意団体。染色関係者や地域の商店街、地域内外の有志、大学生などが集まり、それぞれの得意分野を持ち寄って活動を続ける。中心メンバーは約30人、当日参加のボランティアまで含めると延べ300人体制。運営資金は、店舗からの参加料とパンフレットの広告収入で賄う。前年度と今年度は、公益財団法人東京都歴史文化財団からの助成も受ける。

*このリリースは2017年11月時点の情報に基づいています。内容を予告なく変更・中止する場合があります。

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